@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02000943,
 author = {永井, 實 and Nagai, Minoru},
 issue = {403},
 journal = {日本機械学会論文集. B編, Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. B},
 month = {Mar},
 note = {擬似衝撃波の前後に存在する流れの非一様性を評価するために,質量流量,運動量流量およびエネルギの修正係数を導入すると,これらの係数をパラメータとして擬似衝撃波前後の圧力比,密度比などの関数が疑似衝撃波直前の主流のマッハ数の関数としてexplicitに求められることを示した.具体例として疑似襲撃波に前後の相似の速度分布が存在する場合について計算を行い,本理論が従来の実験値をかなりよく説明することを示した., 論文},
 pages = {394--399},
 title = {擬似衝撃波前後の関係式について},
 volume = {46},
 year = {1980}
}