@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02001459, author = {外間, ゆき and 桂, 正子 and 東盛, キヨ子 and Hokama, Yuki and Katsura, Masako and Higashimori, Kiyoko}, issue = {23}, journal = {琉球大学教育学部紀要 第二部}, month = {Dec}, note = {にがうり果実の生,電子レンジ加熱処理,果汁およびそれらの冷凍物中のビタミンC含有量を測定し,次の結果を得た。\n1)にがうり果実の果肉部の平均TVCは,100.23mg%であった。種子のう部は果肉部よりTVCが多かった。電子レンジ加熱処理によるTVCの減少は殆んどみられなかった。果汁調製物中のTVCは11~15mg%であった。\n2)果肉の半月切り,すりおろした果肉,オートー果汁の冷凍物F~JのTVCは経時的に減少し,RVCもほゞ同様に減少した。電子レンジ加熱処理したものについても同様に減少した。それらの6か月目のTVCは調製直後の約50~70%に,RVCで約15~40%残であった。にがうり果汁の冷凍物K~OのTVCはKを除いて経時的に噌加し明らかにDNPとの反応物質の生成がみられた。, 紀要論文}, pages = {231--234}, title = {にがうり果実と果汁の冷凍中におけるビタミンC含有量の変化について}, year = {1979} }