@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02002281, author = {Shimabukuro, Moriyo and 島袋, 盛世}, issue = {49}, journal = {琉球大学欧米文化論集 = Ryudai Review of Euro-American Studies}, month = {Mar}, note = {一般に、英語の語においてアクセントの置かれる音節は決まっており、方言間でも変わることはないと言われている(例:elephqntはelephantまたはelephantと発音されない)が、本稿は英語のアクセントが曲中では通常と異なる場合があることを指摘し、更に、その異型アクセントが起こる環境を音符やリズムの観点から明らかにすることを目的とする。\n結論を簡潔に言えば、異型アクセントと音符・リズムの相互関係は普通アクセントと音符・リズムの相互関係とは異なるという結果である。結論に達した過程を例を示し、詳細に説明する。なお、本稿ではロック、オータナティブ、ブルースの3つの音楽のジャンルに焦点をしぼった。, 紀要論文}, pages = {1--21}, title = {English Aberrant Accentuation in Music}, year = {2005} }