@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02002645, author = {比嘉, 辰雄 and 外間, 聡 and 平山, 琢二 and 平川, 守彦 and Higa, Tatsuo and Hokama, Satosi and Hirayama, Takuji and Hirakawa, Morihiko}, issue = {50}, journal = {琉球大学農学部学術報告, The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus}, note = {農学部附属亜熱帯フィールド科学教育研究センターにおける子牛の分娩時期と下痢発生について,夏場の暑熱時期と関連して検討した.その結果,7~9月の夏期に1-2ヶ月齢をむかえるような子牛において重度の下痢が集中して発生した.その一方で,夏場に3ヶ月齢以上になるような子牛においては下痢発生が低く,発生した下痢症も軽度なものであった.これらのことから,子牛の下痢発生を抑制するためには,母牛への種付け時期を子牛の出生が7~9月の夏期にならないようにすることが望ましいと考えられた., 紀要論文}, pages = {177--180}, title = {亜熱帯フィールド科学教育研究センターにおける子牛下痢発生と対策(2)} }