@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02002646, author = {福地, 盛春 and 比嘉, 辰雄 and 金城, 義正 and 外間, 聡 and 平山, 琢二 and 石嶺, 行男 and Fukuti, Seishun and Higa, Tatsuo and Kinjyo, Yosimasa and Hokama, Satosi and Hirayama, Takuji and Isimine, Yukio}, issue = {50}, journal = {琉球大学農学部学術報告, The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus}, note = {農学部附属亜熱帯フィールド科学教育研究センター・農山間域農業分野では,放牧地内の庇蔭を果樹で行うことによる土地の複合利用,さらに放牧地景観を高めることで仕事に対する「ゆとり感」を持たせるなどの観点から検討を始めた.放牧地へ導入する果樹については,肥培管理および害虫などによる食害に強いなどの管理に掛かる労力の少ないものという基準で選定した.その結果,アセロラおよびカニステルの2品種が選抜された.放牧地への植付けは2002年12月から2003年1月にかけて行った.現在,植付けた苗が庇蔭格子天板に早く到達するよう側枝の剪定を行っている.今後,放牧牛による食害について調査するとともに,果樹による庇蔭効果についても調査する., 紀要論文}, pages = {181--184}, title = {亜熱帯フィールド科学教育研究センター・農山間域農業分野における放牧地の複合利用} }