@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02002668, author = {比嘉, 辰雄 and 外間, 聡 and 平山, 琢二 and 石嶺, 行男 and Higa, Tatsuo and Hokama, Satoshi and Hirayama, Takuji and Isimine, Yukio}, issue = {49}, journal = {琉球大学農学部学術報告, The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus}, note = {亜熱帯フィールド科学教育研究センター家畜管理分野における子牛の下痢発生状況について調査した。その結果,1~2ヶ月齢の子牛に強度および重度の下痢の発生が認められた。また,1~2ヵ月齢の子牛の下痢発生が7~9月の夏期に認められており,夏期の暑熱循環が子牛の下痢の症状を悪化させた可能性を示唆させる結果となった。このことから,子牛の分娩時期を7~9月の夏期を避けるよう母牛への種付けを行うことで,子牛における強度および重度の下痢発生を抑制できるものと考えられる。, 紀要論文}, pages = {219--222}, title = {亜熱帯フィールド科学教育研究センターにおける子牛の下痢発生状況} }