@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02003526, author = {砂川, 季昭 and Sunakawa, Sueaki}, issue = {16}, journal = {琉球大学農学部学術報告, The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus}, month = {Oct}, note = {1.本調査は, タイワンハンノキの伐期に至るまでの施業法を継続して調査する目的で, 幼令林分に試験地を設定し, 主として林分構成についての考察をおこなった。2.本試験地は, 将来見本林をも兼ねる意図のもとに, 試験地を施業区と対象区にわけた。なお, 調査時までにおける取扱いは両区共同様である。3.ha当り立木本数および幹材積は, それぞれ3590本および3.3m^3である(林令は4年生)。4.平均胸高直径は1.6cm(範囲は6.3cmまで), 平均樹高は2.6m(範囲は0.7m∿5.8m)で, 胸高直径と樹高の生長は, 幼令林ではほぼ比例的な関係にある。, 紀要論文}, pages = {302--312}, title = {タイワンハンノキ (Alnus formosana Makino) の施業に関する研究 [I] (資料)(林学科)}, year = {1969} }