@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02003720, author = {中村, 哲雄 and 伊藤, 歌苗 and Nakamura, Tetsuo and Ito, kanae}, issue = {4}, journal = {琉球大学教育学部障害児教育実践センター紀要, The bulletin of the Research and Clinical Center for Handicapped Children}, month = {May}, note = {本研究で我が国における学習障害及びこれに類似する児童生徒を対象とした過去10年間の個別指導事例に関する文献から抽出した指導事例343件を対象に、対象児の知的水準、実施された心理検査、指導形態、具体的な指導方法等の22項目を設定したデータベースを作成し、各項目について集計・分析を行った。本研究の成果は、学習障害及びこれに類似する児童生徒の個別指導事例に関する文献のデータベースを作成したこと、指導の現状を明らかにしたこと、指導方法を類型化したことの3点である。また現状及び類型をふまえて、多角的な視点から指導プログラムを計画し、柔軟なアプローチ方法で指導を展開していくことの重要性について考察した。, 紀要論文}, pages = {99--121}, title = {学習障害及びこれに類似する児童生徒の指導方法についての研究 : 我が国における過去10年間の個別指導事例に関する文献の分析を通して}, year = {2002} }