@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02003883, author = {小林, 稔 and 小橋川, 久光 and 宮城, 政也 and 栗原, 知子 and 横山, 善実 and Kobayashi, Minoru and Kobashigawa, Hisamitsu and Miyagi, Masaya and Kurihara, Tomoko and Yokoyama, Yoshimi}, issue = {9}, journal = {琉球大学教育学部教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {体力・運動能力に関しては,毎年,文部科学省が調査を行っており,その結果は総じて年々低下\nしていると言える。これまで,体力・運動能力が低下している原因を究明する研究は,環境を含む\n生活スタイルに着目したのものがほとんどであり,運動意欲に視点をあてた研究は皆無に等しかっ\nた。本研究では児童期を対象とする標準化された運動意欲テストを用い,児童期における1990年と\n2000年の運動意欲に関する実態を比較検討した。結果は運動能力の変容と同様の傾向で,ほとんど\nの下位尺度で低下していると判断され,今後の研究のための基礎的なデータが得られた。, 紀要論文}, pages = {13--21}, title = {児童期における運動意欲及び運動能力の実態に関する比較研究 -東京23区内O小学校における1990年と2000年のデータから-}, year = {2002} }