@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02004210, author = {平良, 勉 and Taira, Tsutomu}, issue = {1}, journal = {琉球大学教育学部教育実践研究指導センター紀要}, month = {Oct}, note = {エアロビックダンスが学校の教材として、おもに身体の機能発達に有効、適切であるかどうかを運動強度を測定することにより検討した。運動中の酸素を直接測定する方法と心拍数と酸素摂取量との関係式から間接的に求める方法で強度を比較した。呼吸循環器系の機能改善には有効な強度を維持していたが、被検者によりかなり高い強度もみられ、運動の強度をコントロールする方法を工夫する必要性が示唆された。, 紀要論文}, pages = {91--96}, title = {エアロビックダンスの運動強度 ―体育の教材化にむけて―}, year = {1993} }