@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02004214, author = {新里, 里春 and 上原, 盛文 and 米盛, 徳市 and Shinzato, Rishun and Yonemori, Tokuichi}, issue = {1}, journal = {琉球大学教育学部教育実践研究指導センター紀要}, month = {Oct}, note = {当附属教育実践研究指導センター(以下実践センターと略記)の事業の一つに「教育実践に関する研究」がある。本報告はその事業の一環であると同時に、将来、実践センターが学部の教育実習に関わる可能性や可能な領域を模索・検討するデータとして活用する目的でこの研究は行われた。しかし、いろいろな理由で実践センター紀要の発刊が延び延びとなり、本報告が九州地区教大協で報告(平成2年)されてからこれまでの間に、学部では教育実習に関する改革が検討され、実習の段階にはいった。その改革は大きく分けて三点にある。その一つは「事前・事後指導」の単位化と、実習の学年を4年次から3年次に下げたこと。そして実習を附属学校のみで行うことである。改革の論議にこのデータがあまり生かされなかった感を否めないが、この機会に資料としてここに報告することは意義があると思う。, 紀要論文}, pages = {133--155}, title = {教育実習に関する調査研究(第1報) ―4年次を対象として―}, year = {1993} }