@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02004241, author = {狩俣, 智 and Karimata, Satoshi}, issue = {4}, journal = {琉球大学教育学部教育実践研究指導センター紀要}, month = {Nov}, note = {Andersonが開発した人間の認知モデルACTの数学教育への適用を試みた。本論の第1節では,ACTの主要な構成要素,知識のコンパイル理論などを概観した。また,第2節では,中学生から採取した問題解決過程のプロトコルを,スキーマを表す宣言型符号化構造,手続きを表すプロダクション・ルール,などのACTの概念を使用して表現した。, 紀要論文}, pages = {11--28}, title = {ACTによる問題解決過程のモデル化の研究 ―認知科学の数学教育への応用―}, year = {1996} }