@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02004267, author = {平田, 幹夫 and Hirata, Mikio}, issue = {6}, journal = {琉球大学教育学部教育実践研究指導センター紀要}, month = {Dec}, note = {第15期中央教育審議会第一次答申で,これからの教育は「ゆとりの中で生きる力をはぐくむことが基本である」という21世紀の教育の方向性が示された。その中で,これからの変化の激しい社会を「生きる力」を子ども一人ひとりにはぐくむために,「授業内容の厳選」と「横断的・総合的な学習の推進」を新しい教育課程の改善に求めた。これを受け教育課程審議会では「総合的な学習の時間」のねらいや学習活動等についての答申がなされ,平成14年度から小中学校において「総合的な学習の時間」が導入されることになった。そこで,本研究は「総合的な学習の時間」について多様な視点から検討した。, 紀要論文}, pages = {97--107}, title = {「総合的な学習の時間」に関する基礎的研究}, year = {1998} }