@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02005726, author = {松田, 伸也 and 木山, 淳一 and 稲嶺, 理美 and Matsuda, Shinya and Kiyama, Jun-ichi and Inamine, Satomi}, issue = {77}, journal = {琉球大学教育学部紀要}, month = {Aug}, note = {夏休み中の2009年7月22日、琉球大学附属中学校ふれあい広場において、同中学校生徒およびその家族を対象として、自由参加の部分日食観察会を実施し、生徒60名余、その家族約70人の参加を得た。観察時間は約2時間で、晴天に恵まれ、太陽の欠けはじめから、最大食分をすぎるまで、太陽の形が変化するようすを連続的に観察することができた。また、屈折式望遠鏡による投影板上の太陽像の観察から、太陽が日周運動で移動しながら、食分が大きくなっていくことを観察することができた。, 紀要論文}, pages = {29--34}, title = {中学生を対象とした日食観察会 -琉球大学教育学部附属中学校における2009年7月22日の実践-}, year = {2010} }