@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02005787,
 author = {嘉数, 朝子 and 根間, 大輔 and 上地, 亜矢子 and 廣瀬, 等 and 青野, 真澄 and 柿沼, 美紀 and 上村, 佳世子 and 小林, 福太郎 and Crystal, David and 廣瀬, 真喜子 and Kakazu, Tomoko and Nema, Daisuke and Uechi, Ayako and Hirose, Hitoshi and Aono, Mashumi and Kakinuma, Miki and Uemura, Kayoko and Kobayashi, Fukutaro and Crystal, David and Hirose, Makiko},
 issue = {18},
 journal = {琉球大学教育学部教育実践総合センター紀要},
 note = {本研究では、1. Happy Victimizer 課題を用いて小学生の1年生から4年生の他者理解の発達的変化を検討すること、地域差、課題差を検討することを目的とした。発達的変化は先行研究と一致して、自分が加害者の場合は1年生よりも3, 4年生が共感的であった。地域差については2, 3学年で沖縄が東京よりも共感的という結果であった。課題差については沖縄ではアメ課題でHV傾向が大であった。東京では課題差は明瞭ではなかった｡, 紀要論文},
 pages = {131--139},
 title = {Happy Victimizer 課題にみる児童期の他者理解の発達　－沖縄と東京の比較－}
}