@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02007507, author = {吉田, 安規良 and 小田切, 忠人 and Yoshida, Akira and Kotagiri, Tadato}, issue = {20}, journal = {琉球大学教育学部教育実践総合センター紀要, Bulletin of Faculty of Education Center for Educational Research and Development}, month = {Mar}, note = {2013年から4年制大学で本格実施される「教職実践演習」に先立ち、沖縄こどもの国と連携しながら「ドリームフェスティパル2012」という行事の企画・運営を主とする、特別活動の運営をモチーフとした試行実践を行った。受講した学生は「対人関係能力」や「協働体制の構築」の重要性を理解し、これらに代表されるこれからの教員として必要な資質能力を修得していたと判断できる。学生にとってこの取り組みそのものは達成感や充実感を味わえるものであり、今回の試行実銭は「教職実践演習」 の一形態として有効であると判断できる。しかし、とりわけ卒業研究との両立に際して負担感があることもわかった。, 紀要論文}, pages = {133--158}, title = {沖縄こどもの国と連携した教職実践演習の試行-特別活動の実践力に焦点化した職能の確認-}, year = {2013} }