@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02007582, author = {德島, 武 and Tokushima, Takeshi}, issue = {86}, journal = {琉球大学経済研究=Ryukyu University Economic Review}, month = {Sep}, note = {相互依存の視点より、従来の政策命題は以下の様に修正される。マンデル=フレミング・モデルの二国モデルにおいて、1.財政政策は、相手国のフリーライドにより、相互富裕化をもたらす。2.金融政策は、相手国の報復により、相互富裕化をもたらすことが可能である。, 紀要論文}, pages = {17--23}, title = {変動相場制下の財政金融政策の相互依存:マンデル=フレミング・モデル}, year = {2013} }