@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02008075, author = {小原, 愛子 and 仲黒島, 貴史 and 長浜, 勝直 and 金城, 馨 and 韓, 昌完 and Kohara, Aiko and Nakakuroshima, Takafumi and Nagahama, Katsunao and Kinjo, Kaoru and Han, Changwan}, issue = {87}, journal = {琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus}, month = {Sep}, note = {本研究は、心理・生理・病理的側面を測定する尺度を開発し、授業成果を測定する特別支援教育成果評価尺度(SNEAT) のデータと照らし合わせて分析することで、①SNEAT には子どもの心理・生思・病原的側面が反映されているか、②SNEAT の基準関連妥当性を検証するツールとして心理・生理・病理尺度が活用可能か否かについて検討した。2014 年10~11 月に心理・生理・病理尺度の内容的妥当性の検証を行い尺度を開発し、2014 年1~2月に心理・生理・病理尺度とSNEAT を使用したデータ収集を行った。心理・生理・病理評価尺度とSNEAT の推移を比較した結果、総合点数は類似する推移を示し、SNEATには心理・生理・病理的側面が反映されていること、基準関連妥当性を検証するツールとしての心理・生理・病理尺度の使用が可能であることが示唆された。, 紀要論文}, pages = {139--145}, title = {デュシャンヌ型筋ジストロフィー児に対する授業成果の測定 : 心理・生理・病理との関連性及び多面的なSNEATの活用可能性}, year = {2015} }