@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02008175, author = {砂川, 力也 and Sunakawa, Rikiya}, issue = {22}, journal = {琉球大学教育学部教育実践総合センター紀要, Bulletin of Faculty of Education Center for Educational Research and Development}, month = {Mar}, note = {宮古島市立教育研究所が主催する夏期研修の一環として,琉球大学教育学部附属教育総合実践センターが行っているアドバイザリースタッフ派遣事業を利用して,平成26 年8月13日に宮古島市立西城小学校にて児童およびその指導者を対象にそれぞれ陸上競技の実技指導と講義を実践した.前編はジュニア期に必要な基本動作を中心に陸上競技のドリル(動きづくり)を実践した.また,後編では,客観的データを基にした理論的指導法やビデオカメラなどのツールを使ったサポート方法を紹介した.参加した児童は普段の運動活動量が豊富ということもあって,積極的に取組んでおり,その後のアンケートからもポジティブな意見や意欲的な意見が多くみられた.そして,講義を受けた指導者からも「主観的な指導」だけだはなく「客観的な視点」を持つことの重要性を理解する感想が得られ,指導者としての資質向上が期待できる内容であった., 紀要論文}, pages = {61--72}, title = {小学生を対象とした陸上競技の指導法 : 宮古島市での実践報告とアンケー卜調査結果}, year = {2015} }