@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02008355, author = {大城, 麻紀子 and 武田, 喜乃恵 and 浦崎, 武 and Oshiro, Makiko and Takeda, Kinoe and Urasaki, Takeshi}, issue = {7}, journal = {琉球大学教育学部発達支援教育実践センター紀要, BULLETIN OF PRACTICE CENTER FOR EDUCATION OF CHILD DEVELOPMENTAL SUPPORT}, month = {Mar}, note = {琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センターによるトータル支援教室では、虫とりや自然散策、カヌーやどろんこ体験などの体験的活動を通して、参加した児童生徒が自然に触れ合い、他者と関わり合い、主体的に動いて自己を表現する機会として、年1回、野外活動を行っている。本研究では、この野外活動を学校で支援の必要な児童生徒の自立活動として位置づけ、アクティブラーニングの一環として実践する事ができないかを提言する。, 紀要論文}, pages = {105--110}, title = {トータル支援教室の取り組みを学校で実践するために : アクティブラーニングとしての「自立活動」の試み}, year = {2016} }