@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02008364, author = {德島, 武 and Tokushima, Takeshi and 徳島, 武}, issue = {90}, journal = {琉球大学経済研究=Ryukyu University Economic Review}, month = {Sep}, note = {変動相場制下の、マンデル=フレミング・モデルの二国モデルの動学的ゲーム構造について、自国を小国又は大国とし、外国を大国とすると、進化ゲームの位相図について、以下の命題が成立する。1.財政政策については、自国が小国の場合、ある初期値に対して収束経路が1通りであり、自国が大国の場合、ある初期値に対して収束経路は3通りである。2. 金融政策については、自国が小国の場合、ある初期値に対して収束経路は4通りであり、自国が大国の場合、ある初期値に対して収束経路は3通りである。, 紀要論文}, pages = {23--29}, title = {変動相場制下の財政金融政策の進化ゲーム : マンデル=フレミング・モデル}, year = {2015} }