@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02008452, author = {上江洲, 朝男 and Uezu, Asao}, issue = {23}, journal = {琉球大学教育学部教育実践総合センター紀要, Bulletin of Faculty of Education Center for Educational Research and Development}, month = {Mar}, note = {沖縄県の児童生徒の学力問題は一朝一夕には解決できない長年の課題である^i。しかし、平成26年度全国学力・学習状況調査において、沖縄県の小学校が6年連続最下位から脱出し、全教科総合24位と一挙に躍進した。さらに、平成27年度には20位と向上し、一過性の結果ではないことが実証された。中学校においても、未だ最下位ではあるが、全国との差は縮まりつつある。本論では、全国学力・学習状況調査の結果・分析、沖縄県教育委員会の学力向上の取組の実態を踏まえて、改善方策の有効性についての一考を述べる。今後の沖縄県の学力向上推進の取組の方向性を探る上で役立てたい。, 紀要論文}, pages = {327--355}, title = {沖縄県学力向上推進における課題改善方策の有効性}, year = {2016} }