@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02010266, author = {武田, 喜乃恵 and Takeda, Kinoe}, issue = {1}, journal = {九州地区国立大学教育系・文系研究論文集}, month = {Oct}, note = {琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター(以下、センター)では、2006年10月から学校で気になるといわれるような学童期の子どもたちを中心に個別及び集団によるトータル支援教室を行ってきた。主に遊びを通して子どもたちと関わり、支援者も子どもとともに楽しむことを重視し、最初から支援の方法やかたちありきではなく、子どもたちに合わせて関わりや支援内容、構造を柔軟に変化させながら対応してきた。その支援教室に7年間参加した発達の気になる男児の変容過程について整理し考察した。, 本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.3, No.1(2015/10)に査読を経て受理された。, 論文}, title = {トータル支援教室に参加した発達の気になる男児の7年間の変容過程}, volume = {3}, year = {2015} }