@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02010999, author = {宮国, 泰史 and 福本, 晃造 and 杉尾, 幸司 and 前野, 昌弘 and 山城, 康一 and 濱田, 栄作 and 古川, 雅英 and Miyaguni, Yasushi and Fukumoto, Kozo and Sugio, Koji and Maeno, Masahiro and Yamashiro, Yasukazu and Hamada, Eisaku and Furukawa, Masahide}, issue = {99}, journal = {琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus}, month = {Sep}, note = {琉球大学では、科学に強い興味関心のある児童・生徒を対象に先進的な科学教育プログラムを提供する「琉大ハカセ塾」を、平成29年度より実施している。令和2年度については、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、従来の教育プログラムの一部を非対面方式に変更した。本稿では、非対面方式で実施したプロブラム内容について報告するとともに、過去の実施方法等との比較を通して、非対面方式で科学教育プログラムを実施する際の問題点や改善点の把握を試みた。実施内容とその結果から、非対面方式での科学教育プログラムは、従来行われてきた対面方式でのプログラムと比べて短所だけでなく長所も持ち合わせており、様々な分野において、新しい授業スタイルの工夫につながる可能性が示唆された。, 紀要論文}, pages = {161--171}, title = {非対面で実施した科学教育プログラムの効果と問題点}, year = {2021} }