@misc{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02011753, author = {- and 2009/6/5 16:45}, note = {1冊。墨付53丁。筆者及び筆者年代未詳。, かぎやで風節から伊豆味節までの百節に琉歌七百二十八首, 口説等が十一編収められている。典型的な節組琉歌集。「琉歌」とは沖縄諸島・奄美諸島で謡われている叙情的な内容を主とする短詞形歌謡。奄美諸島では島歌あるいは八月踊歌と称する。 古くは単にウタといい,17世紀以降, 薩摩の琉球入りを機に大和の文芸が受容され始め, 区別するために琉歌の称が生まれた。一般的には三味線楽器の伴奏を伴う。, Includes a total of 728 Ryuka poems and 100 poems such as Kagiyadekaze and Izuaji. Also includes 11 Kudouchi poems. A classic anthology of Ryuka poems., 沖縄関係コレクション}, title = {琉歌集} }