@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02012158, author = {屋良, 朝宣 and 清水, 法明 and 波平, 知之 and 玉城, 政信 and 村田, 正将 and 大川, 威武貴 and 桃井, 唯 and 西澤, 優}, issue = {2}, journal = {日本暖地畜産学会報}, month = {}, note = {八軍山地域石垣島の共同利用牧場において周年放牧されている放牧牛の日中行動を明らかにするため,牧場の植生調杏と放牧牛の行動調介を実施した.K牧場における野草地の植生は,ススキやツルメヒシバ等のイネ科草種が優占していた.放牧牛は, 4~5つの牛群を構成しており, 13時頃に食草を行いながら野草地内を移動し,15~16時にかけて浜辺に下り,1時間程度の休息(伏臥休息,立位休息)や水浴等の暑熱回避行動を行った.その後は,浜辺で食草を続けながら野草地に戻り, 19~20時以降に林内へ戻る行動形を示した., 論文}, pages = {151--156}, title = {八重山地域の共同利用牧場における放牧牛の日中行動について}, volume = {60}, year = {2017} }