@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02012251, author = {宮国, 泰史 and 福本, 晃造 and 杉尾, 幸司 and 前野, 昌弘 and 山城, 康一 and 古川, 雅英 and Miyaguni, Yasushi and Fukumoto, Kozo and Sugio, Koji and Maeno, Masahiro and Yamashiro, Yasukazu and Furukawa, Masahide}, issue = {96}, journal = {琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus}, month = {Feb}, note = {琉球大学が2017年度に運用を開始した Moodle 型 e-Learning システム、「琉大ハカセ塾 Moodle」の2018年度の運用状況を解析した。受講生の学習コンテンツへのアクセスは運用初年度と比較して、ログイン率等の改善が見られるなど一定の効果が見られ、今年度から導入した講義動画の配信により、本サイトの利用効果が高まった。また、講義日以外の学習コンテンツへのアクティブ帯の存在は、実際の学習時以外にも、自由なタイミングで受講生による自己学習・振り返り学習が行われていることを示している。このような講義動画の事後の頻繁なアクセスや幅広い時間帯でのアクセスなどによって、本サイトが学習管理システムとしての一定の機能を果たしていることが示唆された。, 紀要論文}, pages = {101--107}, title = {小・中学生向け e-Learning システム構築における課題の探索 : 琉大ハカセ塾 Moodle2018 の運用}, year = {2020} }