@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02012295, author = {藏滿, 逸司 and Kuramitsu, Itsushi}, journal = {高度教職実践専攻(教職大学院)紀要}, month = {Mar}, note = {道徳は,「学習指導要領」(文部科学省 2017告示)で「特別の教科道徳」になるまで,教科書会社が作成した副読本に収録されている教材を使った授業が主流であった。小学校では2018年,中学校では2019年に副読本が教科書になってからは,教科書に収録されている教材を使った授業が主流となっている。しかし,一部の研究団体や実践者は,自ら開発した自作教材を使った道徳の授業も実践している。本論では,鹿児島県の公立学校教諭である大江浩光の教材と実践を整理し,道徳における自作教材開発の具体的な方法について考察を行った。, 紀要論文}, pages = {75--83}, title = {道徳科における自作教材開発の研究 : 鹿児島県公立小学校教諭 大江浩光の教材・実践分析}, volume = {4}, year = {2020} }