@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02015072, author = {新垣, 秀一 and Arakaki, S.}, issue = {2}, journal = {沖縄農業}, month = {Dec}, note = {1.本調査は夏植(1960年8月15日植付)について収穫時(1962年1月15日)に生育中庸な株を仕意に5株堀り上げ水洗して行なったものである。2.土入れ株開きを行なうことによって第一次分けつは勿論、第二次分けつの有効分けつ百分率を高め刈取茎数を多くすることが出来る。3.土入れ株開きの時期については、葉位13~14葉(子葉を除く)植付後50~60日(分けつ本数4~5本)の時だと思われるが更に検討する必要がある。4.土入れ、株開きを行うことによって母茎の初期生長がおさえられる傾向にある。, 論文}, pages = {12--14}, title = {甘蔗品種N:Co.310の栽培における土入れ株開きについて}, volume = {1}, year = {1962} }