@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02015113, author = {秋月, 国憲 and Akizuki, K.}, issue = {2}, journal = {沖縄農業}, month = {Dec}, note = {1)奄美大島における夏植甘蔗の生育状況を調査し、台風被害のため9月以降の調査はできなかったが、夏植甘蔗の生育相の概略を知ることができた。2)分げつ茎の伸長は4月以降旺盛で、次第に母茎にせまり8月頃には殆んど母茎と差がなくなる。3)分げつ茎数のピークは4月にあるようである。4)7月頃には、ほとんど有効分げつのみ残るようである。5)有効分げつ期間は、植付けた年の10月下旬~11月上旬ではないかと思う。6)月別の葉数の増加では10、11月が最も多かった。7)4月以降次第に葉数が増してくる。8)奄美大島における夏植甘蔗の葉数は44~45枚位ではないかと思う。, 論文}, pages = {21--24}, title = {奄美大島における夏植甘蔗の生育相について}, volume = {2}, year = {1963} }