@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02015115, author = {与古田, 幹也 and 当山, 清善 and Toyama, Seizen}, issue = {2}, journal = {沖縄農業}, month = {Dec}, note = {直消糖中の亜硫酸の測定に際し、各種測定法について比較検討した。\n(1)各測定法とも供試亜硫酸標準液並びに供試砂糖中の亜硫酸の測定値については殆んど差異は認められなかった。(2)供試亜硫酸標準液については各測定法とも供試量による測定値の変動はみられなかった。供試砂糖については直接容量法による測定値の変動はみられないが、蒸溜容量法は供試砂糖量により変動があった。(3)蒸溜直接法は供試砂糖量25~50、蒸溜速度1分間20~40滴、反応時間30分が測定値の判定のためには最適であった。, 論文}, pages = {30--32}, title = {直消糖に含まれる亜硫酸の測定について}, volume = {2}, year = {1963} }