@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02015344, author = {比嘉, 照夫 and 嵩原, 徳夫 and Higa, Teruo and Takehara, Norio}, issue = {1・2}, journal = {沖縄農業}, month = {Jul}, note = {NAA処理がキャベツの結球節位,結球重球の充実,および球形におよぼす影響について検討を行なった. 1.結球節位については100ppm区で高い効果を示した. 2.結球重,球の充実については100ppm2回区で高い効果を示した. 3.NAA処理による球形への影響はほとんどないものと考えられた. 4.処理回数については,2回および3回の間に差は認められなかった. 5.窒素過多で過繁茂の場合,50ppm1回の処理は結球に対してむしろ抑制的に作用する現象が認められた. 6.NAA処理により10~13日内外収穫が早まることが観察された., 論文}, pages = {13--17}, title = {夏キャベツの結球に及ぼすNAAの影響}, volume = {15}, year = {1979} }