@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02015413, author = {仲松, 悦子 and 外間, 数男 and Nakamatsu, E. and Hokama, Kazuo}, issue = {1}, journal = {沖縄農業}, month = {Dec}, note = {1992年10月、県立農業大学校内の育苗施設内で、挿し芽した苗に水浸状病斑を生じ、枯死する株が多数発生したので検討したところ、R.solani Kühn によることが明らかになった。本病は25℃以下の低温条件下で発病程度が高く、32℃の高温区では極めて低かった。そのため本病の発生は低温多湿条件下で起こるものと推測された。本病は土壌及び茎葉接種法のいずれによっても供試植物のすべてに病原性が認められ、寄主範囲が広かった。, 論文}, pages = {17--21}, title = {Rhizoctonia solani によるシュッコンカスミソウの葉腐れ}, volume = {28}, year = {1993} }