@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02015496, author = {小濱, 継雄 and 金城, 邦夫 and 本永, 忠久 and 桃原, マリ子 and Kohama, Tsuguo and Kinjo, Kunio and Motonaga, Tadahisa and Tobaru, Mariko}, issue = {1}, journal = {沖縄農業}, month = {Aug}, note = {1988年8月,与那国島においてアフリカマイマイの発生が確認された.本種は1986年2~3月に石垣島から導入されたテリハボクの苗とともに侵入したと推定される.分布調査を行った結果,本種は久部良地区のごく限定された場所で発生していることが分かった.またメタアルデヒド剤による防除により,発生地の個体数はかなり減少した.よって今後,継続的に調査と防除を重ねれば,密度を抑圧し,分布拡大を防ぐことができると考えられた., 論文}, pages = {36--41}, title = {与那国島におけるアフリカマイマイの侵入経緯および生息状況}, volume = {33}, year = {1998} }