@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02016589, author = {和田, 浩二 and 高良, 健作 and 玉村, 隆子 and 仲宗根, 洋子 and WADA, Koji and TAKARA, Kensaku and TAMAMURA, Takako and NAKASONE, Yoko}, issue = {1}, journal = {南方資源利用技術研究会誌 = Journal of the society tropical resources technologists}, note = {酸化によるアルデヒド(ヘキサナール)のカルボン酸(カプロン酸)への変化をガスクロマトグラフィーでモニターする抗酸化活性測定法を検討した。サンプルの保存温度は酸化によるカプロン酸の生成速度に大きく影響したことから、40℃に設定した。黒糖水溶液からのジクロロメタン粗抽出物の抗酸化活性を本法およびロダン鉄法を用いて測定した結果、両手法において活性が認められた。また、本法において試料濃度は1μg/mlとロダン鉄法の1/100程度で十分であり、標準物質の活性評価もロダン鉄法とほぼ一致した。, 論文}, pages = {1--4}, title = {[報文]アルデヒド・カルボン酸系を用いた黒糖抽出物の抗酸化活性の測定}, volume = {16} }