@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02017776, author = {新城, 正徳 and 山田, 重信}, issue = {2}, journal = {沖縄農業}, note = {(1)沖縄の主要土壤7種を各地より採集し市販素焼植木鉢に充鎮しパインアップル(スムースカイエン種)を植付けてpHと生育、地質と生育との関係を観察した。(2)酸性土壤の場合にパインアップルの発育がよい。(3)頁岩土壤、粘板岩土壤および古生紀石灰岩土壤が地上部、地下部の生育が良く、泥灰岩土壤、国頭でき層、および第三紀砂岩土壤は共に発育が悪い。(4)土性においては壤土が生育よく、埴土は悪い。(5)収量は頁岩土壤が優り、粘板岩土壤と古生紀石灰岩土壤には大差が認められない。品質は各土壤とも大差がなかった。, 論文}, pages = {1--4}, title = {沖縄の主要土壤におけるパインアップルの試作成績について}, volume = {1} }