@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02017999, author = {與座, 優太 and Yoza, Yuta and 丹野, 清彦 and Tanno, Kiyohiko and 丹野, 千草 and Tanno, Chigusa and 高橋, 孝明 and Takahasi, Takaaki and 浅野, 誠 and Asano, Makoto}, journal = {高度教職実践専攻(教職大学院)紀要}, month = {Mar}, note = {コロナ感染のもとで密になるから離れるように指導され,休み時間も短縮され遊びが奪われている。加えて放課後は部活や社会体育等の半公的な活動に移行している。その中で体験すべき遊びが奪われた子どもたちが示す態度を学校では発達障害,学校不適応という捉え方で問題にしている。そこで本論では,どのような形で問題行動と特質・態度が表現され,それに現場の教師がどのように対応しているのか,三者の実践を報告することからこれを越える教師の打開について考察する。}, pages = {57--70}, title = {態度という言葉で表現する子ども ―教師が抱えている困難の打開と第三者的視点―}, volume = {6}, year = {2022} }