@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02018020, author = {菊地, 智裕 and 與世原, 朝史 and 呉屋, 智之 and 西原, 琢哉 and 春木, 明子 and 平田, 優}, issue = {4}, journal = {琉球大学教職センター紀要}, month = {Mar}, note = {本報告は、2010 年度から始まった那覇市の小中一貫教育の取組について、これまでの小中一貫教育の経緯を踏まえ、2019 年度と 2020 年度の取組を中心にまとめ振り返ったものである。これまでに、本取組において、義務教育 9 年間を通して、計画的かつ継続的に教科指導や生徒指導を行ってきた。 その結果、規律や特別な支援を要する児童生徒に対応する小学校と中学校の教職員の意識の定着に影響していることが窺えた。しかし、授業観の共通理解等の意識の定着は難しいため、今後も一緒に考えていく機会の必要性が窺えた。}, pages = {133--144}, title = {那覇市の小中一貫教育の推進 ~ 2019年度から2020年度における小中一貫教育の取組 ~}, year = {2022} }