@article{oai:u-ryukyu.repo.nii.ac.jp:02020298, author = {道田, 泰司 and Michita, Yasushi}, journal = {高度教職実践専攻(教職大学院)紀要}, month = {Mar}, note = {本稿の目的は,よりよい校内研(授業研究)を行うためにはどのように考えるのがよいのかについて,学校 教員に提案することである。実際に学校教員(研究主任)からいただくような疑問について,より根本的な視 点から検討を行った。検討したのは,概念の問題,見取りの問題,授業改善の問題であり,特に気になる子の 困り感を,その子の立場で見取り,授業改善を考えることが論じられた。それらを踏まえ,疑問に対する筆者 の考えを提示した。}, pages = {29--39}, title = {よりよい授業研究のために -校内研修のあり方に関する一考察(4)-}, volume = {8}, year = {2024} }