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東アジアにおけるピッチアクセント言語の類型論
http://hdl.handle.net/20.500.12000/2688
http://hdl.handle.net/20.500.12000/268898e35fe3-e880-4b8b-b18b-f6558ab7525c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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No13p75.pdf
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Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||||
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公開日 | 2007-12-23 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | A typology of pitch accent languages in East Asia | |||||||||
言語 | en | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 東アジアにおけるピッチアクセント言語の類型論 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
作成者 |
Shimabukuro, Moriyo
× Shimabukuro, Moriyo
× 島袋, 盛世
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アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 本稿はアイヌ語、韓国語、日本語の超音節的特徴を類型論的に共時的そして通時的観点から比較分析したものである。アイヌ語、韓国語、日本語は高低音調を分別するピッチアクセント言語であると言われているが、本論文ではそれらの言語の方言がすべてピッチアクセント言語ではなく、音調の高低が分別的機能を持たない方言も存在することを指摘する。さらに、ピッチアクセントではない言語・方言間の超音節的特徴を上げ、アイヌ語、韓国語、日本語間で相違点を比較考察する。 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 琉球大学法文学部国際言語文化学科欧米系 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | eng | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
識別子 | ||||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/20.500.12000/2688 | |||||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 0919-4215 | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN10439198 | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | 言語文化研究紀要 : Scripsimus | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
書誌情報 |
号 13, p. 75-102 |