Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2008-03-10 |
タイトル |
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タイトル |
知的障害のある人の家族における自立生活支援に対する意識の実態 : 社会就労センター利用者の家族に対する全国実態調査 |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
The attitude to self-help support in the family of the Mental Retardation : The national survey about the family of the visitor of vocational training center |
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言語 |
en |
作成者 |
田中, 敦士
佐藤, 竜二
朝日, 雅也
Tanaka, Atsushi
Sato, Ryuji
Asahi, Masaya
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本調査では、知的障害のある社会就労センター利用者の家族を対象に、一般就労への移行、まちで暮らすこと等に関する意識調査を行い、その実態を把握することを目的とした。調査は、主として一般就労への移行においては、「利用者本人に働いてほしいか」とその理由、まちで暮らすことを望むかとその形態についてであった。いずれの項目に関しても、通所、入所の形態別、また障害程度別に分析が行われた。一般就労への移行に関する結果は、家族の考えとして通所、入所の利用形態に関わらず、重度、中度では「働いてほしくない」と考え、軽度では「働いてほしい」と考えていた。理由として、ほとんどが「自立してほしい」と回答した。「働くことができない」理由としては、通所利用、入所利用の形態、障害の程度によって差が見られた。まちで暮らすに関する結果は、入所利用者においては、まちで暮らすのをのぞまない回答が多く、のぞむ理由として、重度と中度では「家族と一緒に暮らしたい」が最も多かった。軽度では「まちで暮らすのが当然」が最も多かった。また、「どのような暮らし方をさせたいか」については、障害の程度に関わらず、「グループホームや福祉ホームで」が最も多かった。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
紀要論文 |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
琉球大学教育学部附属障害児教育実践センター |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
識別子 |
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識別子 |
http://hdl.handle.net/20.500.12000/5110 |
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識別子タイプ |
HDL |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1345-0476 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11393512 |
収録物名 |
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言語 |
ja |
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収録物名 |
琉球大学教育学部障害児教育実践センター紀要 |
収録物名 |
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言語 |
en |
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収録物名 |
The bulletin of the Research and Clinical Center for Handicapped Children |
書誌情報 |
号 7,
p. 47-57,
発行日 2006-03-31
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