Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2008-09-02 |
タイトル |
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タイトル |
カーネルICAを用いたMR画像内における脳組織強調化 |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
Brain Matters Emphasis in MR Imaging Using Kernel Independent Component Analysis |
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言語 |
en |
作成者 |
健山, 智子
仲尾, 善勝
Tateyama, Tomoko
Nakao, Zensho
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
医療画像 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
MR画像 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
脳組織強調 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
多変量解析 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
独立成分分析 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
カーネル独立成分分析法 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
近年、医療機器の目覚ましい発展にともない、医療診断と治療法は著しく向上をしている.その背景に基づき、現在我々は医療画像診断に関する客観的な判断材料を提供するCADシステム開発を目指している.本論文において,カーネルICAを応用したMR画像における脳組織強調化について提案を行う.カーネル法を用いることで,画像を線形空間から非線形空間に射影を行うことを可能とし,その非線形空間において高次元の特徴を基に新たな特徴ベクトルを利用した解析を行うことが可能となる.この性質を利用することで,MR画像中における各脳組織の特徴を捉えることにより,より高度な脳組織解析が行うことが可能となる.本論文ではこれまでの先行研究としての独立成分分析をはじめに解説し,本提案法であるカーネル法について解説を行う.さらに,カーネル法を用いた解析と従来法の比較を行い,提案法がより脳組織の強調を行ってることを示す.提案法により,医療診断における「客観的な意見」としてのシステムを提案することが期待できることを示す. |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
紀要論文 |
出版者 |
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出版者 |
琉球大学工学部 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
識別子 |
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識別子 |
http://hdl.handle.net/20.500.12000/7088 |
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識別子タイプ |
HDL |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
0389-102X |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN0025048X |
収録物名 |
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収録物名 |
琉球大学工学部紀要 |
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言語 |
ja |
書誌情報 |
号 69,
p. 59-63,
発行日 2008-05
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