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ドイツ語の動詞価について
http://hdl.handle.net/20.500.12000/15269
http://hdl.handle.net/20.500.12000/152697c2f8c95-9536-457d-b48f-4966903f7419
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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No31p097.pdf
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Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||||
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公開日 | 2010-01-27 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Über die Verb-Valenz des Deutschen | |||||||||
言語 | en | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | ドイツ語の動詞価について | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
作成者 |
Yoshii, Koichi
× Yoshii, Koichi
× 吉井, 巧一
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アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | ドイツ言語学の流れの中で、重要な文法理論の一つとして「依存関係文法」が挙げられる。Helbig/ Schenkel のヴァレンツ理論の華々しい登場、それに続く Engel/ Schumacher 編集のドイツ国語研究所のヴァレンツ・レキシコーンと、70年代ドイツ言語学界を大いに揺るがした本理論も、次の発展への準備段階に入ったと言えようか。小論では、その発展の方向、及び可能性を探るべく、特にドイツ語動詞のヴァレンツを取り上げ、「machen」、「lassen」という二つの動詞の具体例から、問題性が含まれると思われるものに、若干の考察を試みた。 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 琉球大学法文学部 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
識別子 | ||||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/20.500.12000/15269 | |||||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 0387-7957 | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00250581 | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | 琉球大学語学文学論集 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | Ryudai review of language & literature | |||||||||
言語 | en | |||||||||
書誌情報 |
号 31, p. 97-118, 発行日 1986-12 |