Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2010-05-25 |
タイトル |
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タイトル |
看護師の健康認知に関する研究 -健康行動に対する自己効力感の分析を中心として- |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
A Study of Nurses’Cognition about Health with Reference to Self-efficacy on Health Behavior |
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言語 |
en |
作成者 |
高良, 美樹
金城, 亮
Takara, Miki
Kinjo, Akira
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
看護師 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
患者 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
加齢 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
健康行動に対する自己効力感 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
日本版Health Locus of Control |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
キャリアコミットメント |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本研究では、看護師が自身の健康に対してどのような効力感を抱いているのか、一般的に健康であることは何に起因すると考えているかについて明らかにする目的で、健康行動に対する自己効力感尺度を用いた分析を中心に検討を試みた。調査1においては、入院群104名、通院群62名、一般健常群165名、看護師群69名の合計400名のサンプルに対して、40歳を基準に各群を分割した上で、比較検討をおこなった。その結果、看護師は、健康行動に対する自己効力感の評定平均値および、健康を《神仏・先祖》や《医療専門職》に帰属する程度が相対的に低いことが示された。また、40歳以上群の方が40歳未満群に比して、疾患に対する対処行動がより積極的で、健康を《神仏・先祖》に帰属する程度が高く、逆に《家族》に帰属する程度が低かった。調査2では、看護師60名を対象とした調査の分析結果から、看護師として長く勤めること、および看護職に対しての愛着が強まることが、健康行動に対する自己効力感に促進的に影響することが明らかになった。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
紀要論文 |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
琉球大学法文学部 |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
識別子 |
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識別子 |
http://hdl.handle.net/20.500.12000/16947 |
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識別子タイプ |
HDL |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1343-4896 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA1125102X |
収録物名 |
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言語 |
ja |
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収録物名 |
人間科学 = Human Science |
書誌情報 |
号 17,
p. 107-128,
発行日 2006-03
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