Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2010-07-07 |
タイトル |
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タイトル |
入院経験が生き方に関する態度と自己効力感におよぼす影響 |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
Influence of Hospitalization on Patients' Attitude for Life and Their Self-Efficacy |
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言語 |
en |
作成者 |
高良, 美樹
金城, 亮
東江, 平之
Takara, Miki
Kinjo, Akira
Agarie, Nariyuki
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
入院経験 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
健康行動に対する自己効力感 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
生き方に関する態度 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
入院状況への適応感 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本研究は、入院経験というライフイベントが生き方に関する態度及び健康行動に対する自己効力感にどのような影響を及ぼすかについて入院患者を対象とした質問紙調査に基づき検討したものである。調査対象者は、入院患者132名(平均年齢61.60歳)、比較群としての健常社会人164名(平均年齢48.06歳)であった。主要な結果は、以下の通りである。1.生き方に関する態度の下位尺度を構成する「人生に対する肯定的態度」尺度においては、高齢の入院患者で得点が高かった。2.健康行動に対する自己効力感尺度では、2つの下位尺度「健康統制感」「対処行動の積極性」のいずれにおいても高齢の方、および入院患者の方が得点が高かった。3.医療スタッフからの情報提供に満足している入院患者の方が健康行動に対する自己効力感が高く、状態不安が低かった。4.入院状況への適応感に対して情報提供に対する評価、健康に対する統制感が有意な正の関連を示した。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
紀要論文 |
出版者 |
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出版者 |
琉球大学法文学部 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
識別子 |
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識別子 |
http://hdl.handle.net/20.500.12000/17427 |
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識別子タイプ |
HDL |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1343-4896 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA1125102X |
収録物名 |
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収録物名 |
人間科学 = Human Science |
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言語 |
ja |
書誌情報 |
号 25,
p. 1-34,
発行日 2010-03
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