WEKO3
アイテム
高文脈と低文脈のコミュニケーションにおけるホモロガス・トートロジー:異文化間の価値の違い
http://hdl.handle.net/20.500.12000/17990
http://hdl.handle.net/20.500.12000/17990a1f2fa05-4aa8-46b5-bae0-11d1837b94ee
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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No32p057.pdf
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Item type | デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) | |||||||||
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公開日 | 2010-09-09 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Homologous Tautology in High-Context and Low-Context Communication : Different Values in Two Cultures | |||||||||
言語 | en | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 高文脈と低文脈のコミュニケーションにおけるホモロガス・トートロジー:異文化間の価値の違い | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
作成者 |
Kanemoto, Madoka
× Kanemoto, Madoka
× 兼本, 円
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アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 本稿では、「XはX」(ホモロガス・トートロジー)の発話の持つ異文化間に於ける価値の相違について検討してみた。ホモロガス・トートロジーは、高文脈の日本文化では、低文脈の米国での低い評価とは逆に、美的であり、説得力に豊むコミュニケーションの手段として高く評価されていることが分った。さらに、今後の研究の必要性を説いた。 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 紀要論文 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 琉球大学法文学部 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | eng | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
識別子 | ||||||||||
識別子 | http://hdl.handle.net/20.500.12000/17990 | |||||||||
識別子タイプ | HDL | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 0387-7957 | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00250581 | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | 琉球大学語学文学論集 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
収録物名 | ||||||||||
収録物名 | Ryudai review of language & literature | |||||||||
言語 | en | |||||||||
書誌情報 |
号 32, p. 57-73, 発行日 1987-12 |