Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2014-09-16 |
タイトル |
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タイトル |
沖縄の県外移住者の適応におけるソーシャルキャピタルの影響 |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
The Effect of social capital on the adjustment of domestic emigrants to Okinawa |
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言語 |
en |
作成者 |
加藤, 潤三
前村, 奈央佳
Kato, Junzo
Maemura, Naoka
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
移住者 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
適応 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ソーシャルキャピタル |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ネットワーク |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
社会参加 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本研究は、沖縄に県外より移り住んできた移住者が、沖縄の社会やコミュニティにどのように適応していくのか、その適応プロセスについて、移住者のソーシャルキャピタルの観点から検討していくことを主目的とした。移住者26名に対する面接調査の結果、移住者は、沖縄のコミュニティ内において社会参加したり、ネットワークを形成していくなど、ソーシャルキャピタルを獲得していくことで適応を促進させることが明らかになった。特に、移住者が沖縄において形成するネットワークには機能差があり、ウチナーンチュとのネットワークは、移住者が沖縄の文化に同化したり、沖縄アイデンティティを獲得するために必要なものであるのに対し、本土出身者とのネットワークは、移住者が適応の過程で感じる様々なネガテイプな出来事や感情を緩和させるのに有効であることが示された。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
紀要論文 |
出版者 |
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出版者 |
琉球大学法文学部 |
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言語 |
ja |
出版者 |
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出版者 |
Faculty of Law and Letters University of the Ryukyus |
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言語 |
en |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
識別子 |
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識別子 |
http://hdl.handle.net/20.500.12000/29594 |
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識別子タイプ |
HDL |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1343-4896 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA1125102X |
収録物名 |
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収録物名 |
人間科学 = Human Science |
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言語 |
ja |
書誌情報 |
号 31,
p. 111-143,
発行日 2014-03
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