Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2015-06-03 |
タイトル |
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タイトル |
インクルーシブ教育とQOLの観点に基づいた重度・重複障害児の教育課程・指導法の分析と考察 |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
Analysis and discussion of the Curriculum and Teaching Method for Children of Profound Intellectual and Multiple Disabilities ; From Point of Inclusive education and QOL |
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言語 |
en |
作成者 |
小原, 愛子
韓, 昌完
Kohara, Aiko
Han, Changwan
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
重度・重複障害 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
教育課程 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
指導法 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
インクルーシブ教育 |
主題 |
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言語 |
en |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
QOL |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
重度・重複障害児の増加、インクルーシブ教育理念の導入、QOL向上のための教育等、特別支援教育を取り巻く環境は大きく変化しているにも関わらず、重度・重複障害児の教育システムを、インクルーシブ教育やQOLの観点から教育システムを分析した研究は見当たらない。そこで、本稿では、インクルーシブ教育の観点から重度・重複障害児の教育課程について対応分析し、QOLの観点から重度・重複障害児の指導法について分析した。分析の結果、指導法についてはQOLのいずれかの領域に該当したが、重度・重複障害児の教育課程においてはインクルーシブ教育の領域に該当しないものが多く、インクルーシブ教育の理念を反映したものとは言い難い結果となった。教育システムをつくる際には、何を基準とし、どのような要素を用いるかということを念頭に検討する必要性があるが、現在そのような研究は見当たらない。今後、特別支援教育の分野では、インクルーシブ教育やQOLの観点から教育システムを構築することが必要だろう。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
紀要論文 |
出版者 |
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出版者 |
琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター |
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言語 |
ja |
出版者 |
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出版者 |
Practice Center for Education of Child Developmental Support Faculty of Education, University of the Ryukyus |
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言語 |
en |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
識別子 |
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識別子 |
http://hdl.handle.net/20.500.12000/31016 |
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識別子タイプ |
HDL |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1884-9407 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12478687 |
収録物名 |
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収録物名 |
琉球大学教育学部発達支援教育実践センター紀要 |
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言語 |
ja |
収録物名 |
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収録物名 |
BULLETIN OF PRACTICE CENTER FOR EDUCATION OF CHILD DEVELOPMENTAL SUPPORT |
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言語 |
en |
書誌情報 |
号 6,
p. 35-45,
発行日 2015-03-31
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