Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2015-11-06 |
タイトル |
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タイトル |
複式学級における特別支援教育の「困り感」と「よさ」 : 八重山教育事務所圏内の教員に対する質問紙調査から |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
A Survey about Difficulties and Merits of Special Needs Education in Combined Classes : A Questionnaire Survey of Teachers within the Range of Yaeyama Education Office |
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言語 |
en |
作成者 |
照喜名, 聖実
田中, 敦士
細川, 徹
森, 浩平
Terukina, Mitami
Tanaka, Atsushi
Hosokawa, Toru
Mori, Kohei
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
複式学級 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
離島 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
特別支援教育 |
主題 |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
困り感 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本研究では、八重山教育事務所圏内の小中高等学校に勤務する教員の複式学級における特別支援教育への「困り感」と「よさ」を明らかにすることを目的とした。問題が山積する複式学級を有する小規模校において、複式学級における特別支援教育の実態を把握するため、質問紙調査を行った。調査項目として、フェイスシートのほか、「複式学級という学級形態が特別な支援を必要とする子どもに与える影響」、「離島ならではの特別支媛教育に閲する取り組み」の2項目を自由記述形式で設定した。更に、前者の回答結果は「特別支援教育に関する困り感」と「よさ」の2つの観点に分けて分析した。その結果、複式学級を担当する教員の多くが複式指導と特別支援教育の2つの困り感を抱えていること、よさとして、複式学級における異学年との関わりが児童生徒に良い影響を生むと多くの教員が考えていることが明らかとなった。そのようなよさには豊かな自然環境や地域・家庭と学校の結びつきが深く関わっていることも明らかとなった。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
紀要論文 |
出版者 |
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出版者 |
琉球大学教育学部 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
識別子 |
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識別子 |
http://hdl.handle.net/20.500.12000/32435 |
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識別子タイプ |
HDL |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1345-3319 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11393705 |
収録物名 |
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収録物名 |
琉球大学教育学部紀要=Bulletin of Faculty of Education University of the Ryukyus |
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言語 |
ja |
書誌情報 |
号 87,
p. 167-174,
発行日 2015-09
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