Item type |
デフォルトアイテムタイプ(フル)(1) |
公開日 |
2009-01-29 |
タイトル |
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タイトル |
琉球土壤の理化学的性質 第1報 沖縄本島土壌の置換酸度及びpHについて |
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言語 |
ja |
作成者 |
当山, 清善
銘苅, 敏夫
稲嶺, 盛三郎
Toyama, Seizen
Inamine, Seisaburo
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
権利情報 |
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言語 |
ja |
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権利情報 |
沖縄農業研究会 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
土壤統分類法により分類された沖縄本島の土壤について塩化かり抽出pH値及び置換酸度を測定すると共に主要酸性土壤の緩衝作用について2、3検討した1).pH5.5以下の強酸性土壤が安田統及び中川統において夫々83%及び64%、具志堅統及び屋名座統において夫々79%及び52%を占め、土壤の各層を通じ強酸性土壤が大部分を占めている。摩文仁統においては酸性土壤は少なく、中性附近が48%でpH7.5以上のアルカリ性土壤が43%を占めている。2).置換酸性の程度はpH4.3以上の土壤においてはY_1の値が殆んど零に近いのでpH値で表わし、pH4.3以下の土壤においては同じpHの値でもY_1の値が著しく異なるのでY_1及びpHの両方の値で表わす必要がある。3).アルカリ添加量をY_1の培数で示した場合土壤のpHをあるpHにするために要するアルカリ添加量はY_1の値が小さい土壤ほど多い。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
論文 |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
沖縄農業研究会 |
出版者 |
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言語 |
en |
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出版者 |
Okinawa Agriculture Research Society |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ |
journal article |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1344-1477 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00083297 |
収録物名 |
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言語 |
ja |
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収録物名 |
沖縄農業 |
書誌情報 |
巻 3,
号 1,
p. 70-81,
発行日 1964-06
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